キャンプの思い出

上高地、小梨平から

2011.08.17

最初に文章と写真に直接の繋がりはありません。
以前、仕事関係の人に誘われてキャンプに行ったことを思い出しました。中央高速のSAで待ち合わせをして、富士五湖のキャンプ場で一泊二日でキャンプをすると言うものでした。
食事は自分の食べたいものを持って、テントも酒も服装も自己責任です。
SAに着くと15人くらいはいたでしょうか、どう見てもパジャマにしか見えない服装の人がいたので、「今日はパジャマで参加ですか?」と聞くと「失礼な、スーツだよ」との返事です。
変な奴だなあと思いながらも、キャンプ場に着いたのでキャンプファイアーをしながら、それぞれが食事を始めました。

パジャマの親父は、いきなり豆腐のパックのラップをビーとあけて、醤油をかけてスプーンで食べています。
お湯を沸かしてカップラーメンを食べる人、コンビにのおにぎりを食べる人、十人十色です。
酒も回って、宴たけなわになったときに「おい、今日はどっちから回すか?」とディレクターの人がいうので、歌でも歌うのかとおもっていたら、若いデザイナーがガソリンを口に含んで、焚き火に向かって吹き付けました。
当然、焚き火にむかって、火炎放射になります。
5人くらい回ったところで、そのしきっていた代理店の人に回ってきました。
酔っていたからでしょうか、ものすごい火炎放射になり、向かい側に座っていたみんなが椅子ごと後ろに倒れるくらい凄い火でした。
立ち上がって見ると、ディレクターの人が燃えているではありませんか。
皆であわてて服を脱いでかぶせたり、服でたたいたりして火を消しました。
幸いに髪の毛が少し減ったのと、顔が少し焦げた程度ですみました。
私の番になる前に火吹きは中止になりました。ものすごいホッとしましたね。
あれ以来、キャンプに誘われると緊張します。

[出来事]    [写真]    

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